家を売るために不動産屋に実際に家を見てもらった。
・用意したもの
図面、今年の固定資産税の納税通知書
何度か電話でやり取りをした営業が家に来た。車は社名が入っていない普通の車で行きますからと言っていたが、スーツに社章がバッチリ光っていて見る人が見ればすぐにわかるなと思った(爆)。寒いと思われないように予報で晴れるとは聞いていたが暖房を100%にして迎えた(笑)
まず、図面を見て間取りを確認し「結構細かく図面を作ってますね」「基礎断熱も入っているんですね」と言われた。ハウスメーカなどは企画化されているので全然図面がなく、基礎断熱もここ10年くらいのもので工務店によっては未だに入ってない家も多いそうだ。
次に国税庁が出している路線価図を見ながら我家周辺の説明をし出した。名前の通り道路に数字が書いてあり、相続税の算出等にも使われるようだ。この路線価は市場価格の80%を目安に決められているらしい。不動産屋はこの路線価を基準に前面道路の広さ、土地の向きなどの条件を考慮して価格を決める。条件によっては基準である路線価を下げる場合もあり、特に行き止まりの物件は非常に条件が悪いと言っていた。ちなみに固定資産税の納税通知書の納税明細書にある土地価格は市場価格の70%が目安だそうだ。
売るために必要な費用は実際に売れた売買価格の3%+6万円のみで、万が一売れなくても費用は一切掛からないそうで、逆に費用を請求するのは違法らしい。売るための手段としてネット、情報誌、折込チラシ、個別にチラシを配布するなどあり、まずはネットから始めると言っていた。我家の場合、築年数も新しいのでどうしても新築物件との競合となるので、一般的に中古住宅を求めている客層とは少し違う層がターゲットになるとのこと。(ま、そうだろうね)
営業が工務店が家主が変わっても同じように対応してくれるのか気にしてたので後で確認することにした。ちなみにスエーデンハウスなどのハウスメーカは家主が変わっても同様のアフターフォローをするそうだ。
私が冬は売りづらいですよねと言うと、中古住宅は一年通して変わらないと言われた。但し、12月25日から1月10日くらいまではさすがに動きが鈍くなり、逆にそういう時期に急いで引っ越したいとかいう人は注意するそうだ(笑)。新年を新しい家で迎えたいという人もいるし(よくわかる)来春を目指して家を探している人も多いとか。
営業曰く「この一区画で南向きの角地は2つしかないんですから」と新築するときの工務店の社長と同じことをやはり言っていた。風呂をハウスクリーニングに依頼しようと思っていると伝えると現状で全然問題ないとのこと。他に何かやっておいた方がいいことはありますか?と聞くと、細々したものは片付けて部屋が広く見えるようにした方がいいと言われたが我家はもともと細々したものがない。築2、3年でも汚い家は多いそうで、そういうことが気にならない人は気にならないんですよねとぼやいていた。
一応、1週間後に査定価格を出してもらうことにしたが、最後はかなりやる気満々でエネルギッシュに帰っていった。(爆)