車検と冬用のタイヤを買ったばかりだが、車のドアを開ける、エンジンをかけるといった操作がうまく行かないことが多くて、念のため、転ばぬ先の杖で次の車の検討だけはしておこうとディーラー回りを始めた。
一軒目:ホンダカーズ
出迎えてくれたベテランの営業課長に総合カタログくださいと言うと総合カタログはなくて個別になると言う。軽と大きいやつはいらないと伝えるとミニバンはどうですか?と質問にソツがない。何種類かの車のカタログを持ってきてくれて、こういったのはどうですかね?と丁寧に確認と説明をしてくれる。これは全長が何mでといった数字にも強い。とにかくうるさくない程度によくしゃべる(笑)。ホンダだと対象車種が一車種だとわかる。帰り際に大きなブランケットをもらった。
二軒目:札幌トヨタ
店も小さめだが閑散とした店内、若い営業が対応してくれた。新型プリウスとクラウンが試乗できるという。試乗は丁寧に断ったが、プリウスは実車を見てみることにした。意外に運転席周りは狭さを感じない。新型の特にライト周りのデザインは好きになれない。ここはお米をくれた。
三軒目:ホンダカーズ
一軒目とは別の店。客も多かったが中堅営業が対応。なぜかここには総合カタログがあって、希望を伝えると一軒目でも気になった車のカタログをもってきてくれた。グレードがすべて載った頁を開いて「どうですかね?」と聞く。どうですかねって、もうちょっと説明はないのか?予算とか5ナンバーがどうとか3ナンバーはどうとか、車に詳しくない客のことは端から想定せずにしゃべる。見積出しましょうか?試乗しませんか?とやたらと先を急ぐ。口だけ笑うのも怖い。展示車に乗ったがやはりホンダは頭上の圧迫感が好きになれない。アンケートにも答えたのにおみやげをくれないというケチさ加減。
四軒目:トヨタカローラ
ここも忙しいのかしばらくほったらかしで、本当に冴えない年配の営業が仕方ないなといった感じで立っていた。二軒目とは違う車種があって、試乗車を見せてもらう。「店の外にあります」というので行き、乗ってもいいかと聞くと「いま鍵を持ってきます」と言う。もうここで帰ろうかと思った(爆)。名刺をくれるわけでもなく、与太話をしておわり。当然何もくれない。
五軒目:トヨタカローラ
間違って同じ系列に行ってしまった。大きくて新しい店に入ると近くにいたサービスの人が用件を聞き、カタログを置いてある場所まで案内してくれて、個々の車の話からは営業に引き継ぐという非常に好感度が高い対応。中堅営業も話題が豊富でクセがなかった。残念ながらここで扱っている車を買うことはないと思うのだが、車さえあればここで買いたいと思わせる。
それにしても店によって雰囲気が様々で、好みの店で買い物をしたいものだ。不動産屋も同じだけど先を急かす営業はダメだね、見に来ただけだって言っているのに自分の都合を押しつける営業は最悪だ。