2016-05-30

海よりもまだ深く

海よりもまだ深く
★☆☆(+)

【主演】
阿部寛:別れた妻に未練がある小説家くずれの探偵
真木よう子:別れた妻、息子と一緒に暮らす
樹木希林:阿部寛の母

家族がテーマでも、ほのぼのする映画ではないので、もっとシュールさに磨きをかけてもよかったような気がする。
阿部寛と樹木希林の親子の会話や、男は失ってから大切さに気付く、男は賞味期限を気にする、私の人生どこで間違ったんだろう、そんなに息子に会いたいなら会えていたときに大切にしたら(記憶があいまい)などのセリフの数々・・・映画のはずなのに、自分のことのように見入ってしまった。月曜から見る映画ではないかもしれない。阿部寛ってたまにこういうマイナーな映画に出て役の範囲を広げているような気がする。
大きめのスクリーンに最初観客が私だけで、こりゃいいと思い少し後ろの真ん中の席に座ると、ほどなく一人男性客が入ってきて、よりによって私のすぐ斜め後ろに座る。駐車場でもこういうヤツいるよね、たくさん空いているのにすぐ隣に停めるヤツ。気持ちが悪いので4、5列前の左側に移動した。すると同じように左側に移動してきて、列は空いているものの真後ろに座るというわけわからない行動に出た。後から他に客が入ってきたからよかったが、二人きりだったら落ち着いて映画を観ることができなかった。

2016-05-26

やなせたかし明日をひらく言葉

やなせたかし明日をひらく言葉

やなせたかし明日をひらく言葉
やなせたかし
620円
PHP研究所

アンパンマンのやなせたかし。アンパンマンがヒットするまで不遇の時代だったと本人は言うのだが、べつに食うに困るというわけではなく、仕事には恵まれていたようだ。他の一流の漫画家と比べたり、意外に功名心の高い人だったのかなと思ってしまう。

2016-05-23

町工場の娘、ザ・町工場

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町工場の娘
諏訪貴子
1600円(税別)
日経BP社

余命四日と宣告されて、その通り亡くなった父の後を受け、従業員30名弱の町工場の社長になった女性の話。左が二年前に出た一冊目、右は最近出た二冊目だ。一冊目の町工場の娘だけ読めば十分だと思う。やっぱりこういう現場の話って面白いんだな。社長就任早々、5名の社員をリストラしたら自分に社長になってくれと頼んだ幹部社員が「何てことをするんだ、このやろう」と食ってかかってきたとかリアル過ぎる。
勝気さ、論理的思考力、お母さん的気遣いで会社を立て直す。本に書いてあるような、論理的思考力を持つ人は結構いるが、それを実行できる人は非常に少ない。頭がいい人というのは何でも理屈で考えるだけで、コツコツ面倒くさい現場作業はやりたがらない。本にしたらライバルに真似されませんかと言われるらしいが、大丈夫なんだな。世の中そう簡単じゃないのね。

2016-05-21

冬物クリーニング

冬物をまとめてクリーニングに出したら4000円という予想外の金額になった。ジャケットが907円とかは想定内だが、ストールが一番高い972円!ストールなんて1500円くらいで売っているのだから、次回からクリーニングに出すのはやめて買い替えよう。

春になりオープンハウスの看板をよく見かけるようになった。家を建てる前はよくオープンハウスを見に行ったものだ。欲しいと思う物件はなかったが、一番楽しい時間だった。
私が小学生のころ住んでいた借家は居間が6畳、他に4畳半と3畳の部屋、合わせても13畳半に親子四人が暮らしていた。だからというか家への憧れは強く、一戸建ての家が欲しいという気持ちが強かった。結婚したら家を持つものだと思い込んでいた。いま思えばその思い込みが強すぎたな。

2016-05-20

クイズ番組の夢

寝れるようになったと書いたばかりなのに、とんねるずのクイズ番組に出演者として参加している夢を見た。とんねるずと打ち合わせをしたり、どこだろう?田舎の集会所みたいなところにいたりしたような気がする。この場所の雰囲気はよく見るものだ、今度はしっかり記憶しよう。
いつもの夢占いで、テレビつながりだけで、ちょっと違うけど

 自分がテレビやビデオに映っていた場合は、たまには自分自身のことも
 ちゃんと考えてみよう、と思っているときなどに見やすいようです。


確かに、ちゃんと考えてみようとは思っている(笑)

2016-05-19

早く帰って自転車に乗るが

夜も自転車に乗る時間を確保したいので、仕事を早く終わらせて帰るようにしている。自転車に乗るせいか前よりは寝れるようになった。夢をリアルに覚えていないし、睡眠薬も飲んでいない。
昨日は早く帰り遠くの食堂に行こうとワクワクしながら、心の中ではスキップしながら家路に着いたが、食堂が早く閉まる日で店まで行って引き返してきた。今日は仕事を19時半に上がったのに、なぜか19時と勘違いして、20時までやっているスーパーに余裕で行けるなと思っていた。時計を確認したらすでに20時ちょっと前で行けなかった。
疲れてるな・・・自転車の乗り過ぎかな(爆)。

2016-05-16

名探偵コナン 純黒の悪夢

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★★☆

黒ずくめの組織が出てくるのでハラハラ、ドキドキ、ちょっと悲しい大人のコナン映画である。結婚していたころからコナンの映画は観ているが、一番面白かったかも。もはや黒ずくめの組織との戦いは戦争みたいだ。毛利小五郎がこれだけ登場しないのも珍しいと思う。

殿、利息でござる!

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★★☆

【出演者】
阿部サダヲ:作り酒屋、長男の自分が養子に出されたことがトラウマになっている
瑛太:茶師
妻夫木聡:阿部サダヲの弟、実家の作り酒屋を継ぐ、親の代から金貸し業も営み守銭奴と揶揄されている、弟が養子に出なかったのにはワケがある
松田龍平:藩の重鎮、最終的に村人の願いを聞く
西村雅彦:出資者の一人、儲け話と勘違いして出資した

瑛太の知恵を借りた阿部サダヲが藩に金を貸して利息を得て村の生活を楽にする物語。これだけ聞いても、ちっとも面白そうではないが、観客は多かった、皆いい映画がわかるんだね。江戸時代の生活がよくわかり、ふざけたところがなく、とても好感が持てる映画だ。このチラシのセンスで観客を減らしていると思う(笑)

2016-05-14

花粉症認定

上を向いて寝ていても鼻水が出てしょうがない。かぜ薬を飲むと治まるが、治ったかなと薬をやめるとまた出てくる。のども痛いような気がする。こんなにカゼに弱くなったかな?仕方がないので病院に行くと、花粉症ですねと言われる。そういえば目もかゆい。さらに言えば、ここ数年春先はアレルギーを抑える薬をもらっていた。そりゃいつまでも治らないよな。あの涙が出る件も花粉症だったんじゃないだろうか?
このいつも行く病院は待合室に大きなテレビがあって、いつも世界の街を巡る番組を流している。兼高かおる世界の旅を大人しくしたような番組で、この番組は何なんだろう?きっとBS放送なんだろうなと思っていたら、一瞬番組名が出て早速ググるとNHK総合の『世界ふれあい街歩き』という番組だとわかる。病院で放送するくらいなので、BGM的にただ見るだけで気分転換にはいい番組だと思う。こういうときにテレビがないことが、少し残念だ。

夏タイヤ買う

スリップサインが出ていて、こりゃやばいだろうと思っていた夏タイヤを買い替える。工賃すべてコミコミで41000円だった。前に別の店で夏タイヤを見てもらったときに、いいタイヤを履いていると言われたのだが、今日確認してもらったところ、大していいというわけでもないことがわかった(笑)いったいあの店員はなんだったんだろう?
さすがにもうこの時期になるとタイヤ交換をする人も少なくスムーズに作業をしてもらえた。毎日車に乗るわけではないから、昔のようにGW明けのタイヤ交換でいいかも。
交換して実感するのは、そのグリップ力。アクセルを踏むと地面に爪を立てているかのようにグイグイ加速する。タイヤでこんなことを感じたのは初めてだ。そんなにいいタイヤを買ったわけではないのだが、変わるものだな。車を新しくするのは諸般の事情であきらめたので、長く乗れるようにそれなりにお金をかけたい。

2016-05-13

快晴の朝練

5時半に目が覚める(笑)まだ早いとは思ったが、暖かいし、空も快晴なのでそのまま起きる。こんな日の朝練は至極の幸せを感じる。早いと言っても、ジョギングをしている人も数多くいて、朝が早いのは自分だけではない。道路管理の車が走っていて、道路や歩道のゴミを拾い集めていた。春になったからといって、自然に街がきれいになるわけではないんだね、感謝しないと。
寄り道をしたら1時間半の朝練になり、会社に行く時間が押してしまった。

寝室に照明がないのは前に書いたが、枕元の照明があれば部屋に照明はいらないと思う。いまはその枕元の照明がないので、寝室で寝ながらスマホを見るときは居間の照明を点けている。ここで失敗したなと思ったのが、居間の照明のスイッチをリモコンにしておけばよかった。そうすれば寝たまま電気を消せて非常に都合がよかった。ま、枕元の照明があればいいだけなんだけど。

2016-05-10

アイン薬局で納得

この間、病院に行き最寄りの薬局に処方箋を出した。初めて行くとこだと、いろいろ書かされたり保険証を出したりするのが面倒くさいのだが、ここは保険証は病院で出したのであればいらないと言われた。こんな薬局初めてだ!
前から保険証を病院でも出して、薬局でも出すことにどんな意味があるのか?と思っていたが、意味がないという薬局に初めて出会った。
おくすり手帳を忘れると、後から貼れるようにシールだけくれる店がほとんどだが、中には直接貼る以外には対応していない店もあって、なんか統一してほしい感でいっぱいだ。ちなみにアイン薬局はシールをくれた。
長年の納得のいかない点が解決して清々しく薬局を後にした(笑)

ネズミ、キツネが食堂を襲う夢

なぜか鉱山の食堂を小さなヘリコプターに乗ってきたネズミとキツネが襲う夢を見た(爆)。私は石を投げて食堂を守る側にいた。

 夢の中のネズミは、あなたがあまり好きでない人や気の合わない人を表します。
 ネズミが悪さをしたりする夢は、これらの人が、日頃あなたに対して振るまっている
 権力などに、あなたが内心ムッとしていることが考えられます。
 キツネは、陰険さや悪知恵などを象徴するものですが


もう笑うしかない!

2016-05-08

住環境がさらに悪化した件について

たまたま隣と上の階の部屋が同じくらいの時期に引っ越して、すぐに新しい住民が引っ越してきた。
上の階は真夜中に洗濯をすると前に書いたが、新しい住民は足音が異常にうるさい!ドン、ドン、ドン、RC構造の建物でどういう歩き方をしたらそんな音が出るのか聞きたくなる。しかも狭い部屋を常に歩き回る、いったい何をやっているのか?エクササイズでもやっているのか?相撲部屋かっ!
で、隣は隣で結構遅い時間に洗濯をする。隣でもこんなに音が聞こえるということは、隣の下の階の部屋はもっとうるさいだろうな。速やかに管理会社に苦情を言うことを期待しよう。隣が引っ越してきてすぐに廊下で挨拶をしたのだが、朝帰って来る仕事なので朝とかうるさかったら言ってくださいとは言っていた。でもね、口ではこういう調子のいいことを言う奴っているからね。申し訳ないけど外見でそう見えてもおかしくなかった。前の管理会社は昼の仕事の人しか入居させなかったんだけどね、新しい管理会社は入居率を上げるために審査を甘くしてるんだな。目先の入居率が上がっても古い入居者が出て行ったら意味ないことを、まだオーナーは理解していない。

2016-05-05

食堂でご飯がなくなる夢

学校か会社のセルフ式の大きな食堂でおひつからご飯をよそおうとしたら自分の前で丁度なくなって、次に炊けるのを待っていた夢を見た。傍にいたのが高校の同級生でビックリ!中学の部活が一緒でそういう意味で親しかったが、高校を卒業してからは一度も会っていない。

 ご飯は、生活状態を表わし、米は財産や収入を象徴しています。
 夢の中で、ご飯の量が少なく、足りないと感じていたら、あなたが収入が足りないと
 感じていることを示しています。


たしかに収入は足りない(笑)

2016-05-04

どうしよう

どうしよう
どうしよう
壇蜜
1200円(税別)
マガジンハウス

こういう文章書く人、他にもいたよなと考えたら小林聡美かな。思考が深くそれを言葉にする力がある。壇蜜ってこんな文章を書ける人だったんだね、これはすごい才能だと思う。男でこういう文章を書くと理屈っぽくなってダメなんだよね。
楽しくない子供時代を過ごしたのは自分と共通点があって親近感が沸く。小学校時代の友達?との出来事を振り返って、「馬か牛でもこんな仕打ちは受けない」と書いていて笑った。小学校ってホントに子供の集まりで、大変で、世話好きな中学生を2、3人各クラスに置いた方がいいんじゃないかと本気で思う。
知り合いの期間が長くないと恋に発展しないタイプだと自己分析するが、そう、そういうことに気付くのって大事だなと思う。

2016-05-03

日常をつづる

赤ちゃんをおんぶしたお母さんが住宅用分譲地の前で立ち止まり看板を見つめている。家への憧れ、この子のためにといった思いが想像できると同時に、リアルな数字を見て口から出るのはため息かもしれない。大きなお世話だけど、すごく絵になる光景だなと思った。

自転車に乗ると風が目に当たって涙が出る。まだまだ風が冷たいせいもあるが、やたらと出る。昨日会社帰りに普通に歩いていたらやはり涙が出る。ん?これは風だけのせいじゃないのか。

いまだに冬と同じ布団を被って寝ているなーと思った。いつまでも冬の続きのような春のせいもあるが、寝ていてもどこか寒いという感覚があって、なかなか春バージョンに替えられない。

2016-05-01

墓参り

父の墓参りに行く。もっとも行った一番の理由は、線香立ての灰の中に残った燃え残りの線香を始末することだ。これが多くなると新しい線香が立てられなくなり、前から気になっていた。新聞紙とビニール袋を持参し新聞紙に灰をすべてあけ、線香を一本一本拾い上げビニール袋に入れていく。ここまで本数が多いと結構な作業で灰まみれになりながら行う。これで心置きなく墓参りが出来る。正月に弟家族が来る前にやっておくべきだったな。GWだというのに納骨堂も外の墓も人影はなく寂しい感じだ。

ところで、父の墓は納骨堂なのでエレベータで墓がある階に降りて、いつもあるスリッパに履き替えようとしたらスリッパがない。掃除の方に聞いてみると、床をワックスかけをしたのですぐにスリッパで歩くと跡がつくから、一週間くらいはスリッパを用意しないと寺から言われているという。
じゃなにかい?あの冷たい床を靴下を履いているとはいえ、素足で歩けということかい。なんて冷たい寺なんだろう。冬じゃないだけ有り難いと思えということなんだろうか。納骨堂の提灯の電気も3.11の節電を口実に点かなくなったし、坊主丸儲けのくせにケチくさい寺だ。