2010-06-30

映画 ソフトボーイ

途中タメ息が出たよ。

やっぱ、青春映画は見せ場がないと青春映画として成り立たないのではないだろうか?書道ガールズの書道選手権だったり、ウォーターボーイズのシンクロのように。準主役のノグチ(賀来賢人)のキャラクターがまったく理解できなかった。まだまだ映画を観る目がないなと思った一日でした。

2010-06-24

早くお家に帰りたい

早くお家に帰りたい早くお家に帰りたい
(2010/06/12)
大橋歩

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NHKの子供番組の子役のような名前だなと思ったが、本業はイラストレーターで平凡パンチの表紙を長く書いていた人らしい。たまに行く本屋の平台に1冊だけ置いてあったのだが、本は下から取り出して買うのが当たり前の自分としては、そこに抵抗があった。しかし、後で買おうとか、他の本屋で買おうと思って買いそびれることが過去に何度もあるので、最近は欲しい本があったらその場で買うことを身上としている(大袈裟)
ちょっと読んだだけで読むのが待ち遠しくなる本で(とても久し振り)、自宅でゆっくりと楽しみながら読みたくなる本である。イラストレーターのエッセーだが、イラストはほとんどない。読んで驚いたのは築30年弱になる著者の自宅はN設計室で建てたということ。好み(感性)というものは幅広く共有するものなんですねー。

著者が社員を採用するときの面接のことを書いていて・・・

 「うちは毎朝掃除をしてから仕事を始めているんだけど、だれもがいやがるトイレの掃除を、すすんでやれるような人をうちは欲しいと思っている」みたいなことをいいました。その子は「いま働いているカフェで、暮れの大掃除のときは私がトイレ掃除をしましたから、大丈夫です」といいました。トイレ掃除は喩えで、人がいやがる仕事をすすんでできるような人に来てもらいたいと伝えたかったのですが、そうは伝わっていなかったような気もします。

はい、間違いなく伝わってないですね(笑)暮れの大掃除って・・・
私が同じことを言われたら、そんなことをわざわざ言うなんて、やらない社員が多いんだろうなと思って断ったかもしれない。

2010-06-21

勝つ!ひと言

勝つ! ひと言 名監督・コーチの決めセリフ (朝日新書)勝つ! ひと言 名監督・コーチの決めセリフ (朝日新書)
(2010/06/11)
山田 ゆかり

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井村雅代さん(シンクロ)、宇津木妙子さん(女子ソフト)など7人の監督やコーチが選手にかける言葉を集めている。決して言葉が主ではなく、考え方や選手育成論が主である。団体競技に関わっている人が多いこともあり、他の選手への思いやり気配りの大切さを説く人が多いのは意外だった。

女子新体操ヘッドコーチの五明みさ子氏曰く

 自分がチームのためにどれだけ働けるか、という気持ちが大事で、お互いにそれが押しつけがましくなく、さりげなくできる人がいい選手になる。

まとめで川淵キャプテン曰く

 選手の立場からすれば、すべての選手が同じ言葉で同じことを思うようなことはない。同じ言葉でも解釈が違い、まったく自分のこととして受け止めていない選手もいる。いうなれば感受性のない選手は、何も感じはしない。指導者のそのときどきの言葉を、選手がいかに感受性豊かに受け止め、のちの自分の選手生活にプラスにもっていくかは、選手としても能力のひとつだ。いくら、精神力・戦術・体力の「心技体」がそろっていても、指導者の言葉から何かを受け取れない選手は、伸びない、指導者から受けた何かをどう競技生活に生かしていけるかは、本人の感受性の有無以外の何ものでもない。感受性のない選手は、いくら指導者から的確な言葉を受けても、生かせない。

2010-06-19

ツキの正体

ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)
(2010/05)
桜井 章一

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負け知らずの麻雀の裏プロだった人のようだ。驚くほど本を出していて、職業?に似合わず丁寧な文章を書く。この本一冊では著者を知ることは到底できないのだが、かといって二冊三冊と買うかというとそれはないと思った。著者曰く、

 大学生のときに友人に連れられて雀荘に行き、ただ後ろで見学しているうちにすぐ覚えてしまった。覚えたというよりも、わかってしまった、という感覚。

そもそもこんな才能のある人の、ツキの呼び方を知ったところで凡人には何の参考にもならないよな。なんだかよくわからない人である・・・だけどこれ以上知ることもないだろう、ご苦労様。

2010-06-17

映画 孤高のメス

ドキュメンタリーとして観る分には良いかもしれない。しかし、何のドキュメンタリーなのかわからないが・・・

なんていうか、役者がハマってない

主人公の外科医役の堤真一からしてそうなのだが、江口でも、唐沢でも、西島でもない医者なのだが、どうしても医者に見えない(爆)。繊細さやスマートさが足りない、そうガテン系なのだ。
堤と反目する堕落した大学病院医者役の生瀬勝久も堕落し過ぎでまんまTRICKの刑事だし、堤をサポートする看護師役の夏川結衣は小料理屋の女将にしか見えない。

う~ん、映画のポイント、立ち位置がわからない。

2010-06-15

あのさ

あのさ~な出来事

■■
契約内容を変更しようとプロバイダーのサポート窓口に電話した。音声案内に従い問い合わせ内容を入力し、電話番号を入力し、利用サービスを入力してやっとオペレータにつながったと思ったら・・・

オペレータ:「どのようなご用件でしょうか?」
私:「はぁ?」

IVR(音声案内)に無条件に"0"や"1"しか押さない客が多いのは知っているが、だからといって一から用件を聞くという対応ではちゃんと入力している客の立場がないではないか。せめて「○○でよろしいでしょうか?」と聞くべきじゃないだろうか。

■■
二ヶ月ほど前に母が年金事務所(旧社会保険事務所)で年金に間違いがあると言われて変更の手続きをした。その後なんの音沙汰もないので律儀にも再度年金事務所に行って手続きを確認したところ、「そのときの用紙はありませんか?」と逆に聞かれたそうだ。この人達は相変わらずなんだなーと。そっちの求めに応じて、そっちで決まった書式の届けを出し、その届けが複写じゃないことも知っているのに、用紙はないか?と客に確認するおかしさ?
こんなことでは、いつ何時また年金記録を消されたり改ざんされるかわかったもんじゃない、年一回は自身の年金記録を確認しよう。

2010-06-13

感性

久し振りに小川さん(仮名)と電話で話した。離婚して家も売ったことを話したときに、自分の家で親と同居することも考えたと言ったところ「それだとそれで終わりって感じがするよね、次がないというか・・・」と言われた。まさしく私も感じていたことで、さすが小川さんとは感性が合う。

お互い東京と札幌にいるが近いうちに会うことを約束して電話を切った。

2010-06-12

三角山

前に一度登ったことがある三角山に登った。標高311m、片道30分だが急な斜面が続くので意外と登るのは大変だ。街ではYOSAKOI、札幌まつりがあったせいか、前回登ったときとは違って途中すれ違う人も少なかった。

・登山道
登山道

・頂上からの眺め
基本的に景色は頂上からしか楽しめない。
頂上

2010-06-11

岡本式戦略帳簿のススメ

あなたの会社にお金を残す 岡本式「戦略帳簿」のススメ (ソフトバンク文庫NF)あなたの会社にお金を残す 岡本式「戦略帳簿」のススメ (ソフトバンク文庫NF)
(2010/05/17)
岡本 吏郎

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岡本吏郎氏待望の新刊なのだが「あなたの会社にお金が残る裏帳簿のススメ」を手直しして文庫にした本らしい。著者も恐縮しているが、おそろしく数字が出てくる本で文章は少ない。ただ、その少ない文章の中にもちゃんと目に留まる箇所がたくさんあった。

・売掛金のチェックをまともにやっていない会社、領収書や請求書の整理を月に1回まとめてやっているような会社は驚くほど多い。

・経理など地道な作業を怠る会社に見られる現象として、コピー機など機械がよく壊れる。忘年会などの大きな行事があるときほど事件が起きる。

・コンビニも現金をもらいすぎる店と払いすぎる店に分かれる。

・「やりっぱなしの文化」は中小企業がかかりやすい病気だ。

・数字に対するつき合い方は、人によってふたつに分かれる。

 1.その数字を客観的に理解し行動する人
 2.その数字では現実は無理だと考え、数字のほうを変えてしまう人


汗をかかずにトップを奪え!

汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
(2007/11/16)
三田 紀房

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さすが文庫になるだけあって読みやすい。会社員のゴールは指名されることだという。指名してくる相手は、会社の「地盤、看板、カバン」を見ているのではなく、他ならぬお前さんだけを見ているのだ

じゃ私はゴールしたな。なにしろ常に行列ができるSEだから

2010-06-08

耳掃除

特に何か症状があったわけではないが、自分で耳掃除をしてもどれだけ取れているのかがわからないので、思い切って耳鼻科で耳掃除をしてもらってきた。耳の中にカメラを入れ鼓膜まで見せてくれて耳アカの状態を教えてくれた。結論としては左耳はとてもきれいで掃除の必要はなく、右耳に若干アカがあったので水で洗浄してもらった。そう、耳って水で洗えるんです!洗浄した後は残った水を機械で吸い取ってくれる。

人生においてまた一つ新たな経験をした(爆)

2010-06-07

買わせてくれー

欲しいものがあるのに、それを買いたいと思う店がない

ということが結構ある。

例えば
家、車、部屋、弁護士、病院・・・

家を建てたいが、どこで建てればいいのやら?あるいはリフォームをしたいが建てた業者ではしたくない(爆)

車が欲しいが、ディーラーはどこも五十歩百歩、かゆいところに手が届かない

アパートを探したいが、ガラの悪い店長と茶髪でチャラチャラした兄ちゃんばかり

病院に行きたいが、近場で、混み過ぎず、清潔感があって、信頼できるところがない


最近、親戚の家と近所の家がリフォームをしたが、どちらも業者を選んだ理由が、以前近所の家がそこの業者でリフォームをしたから(笑)選択肢なんて始めからないのさ。
会社が倒産したときに地元テレビでよく見る気さくそうな弁護士に電話をしたが、けんもほろろに断られた。

頼むから買わせてくれ~

コミュニケーション能力とは

コミュニケーション能力とは何ぞや?

会社の喫煙所で身振り手振りで場を盛り上げる人や、親戚の集まりで中心になって喋っているおじさんおばさんを見るとなんとなくコミュニケーション能力が高そうだな、いいなー羨ましいなーと思わないだろうか。しかし、会社で求められるコミュニケーション能力とは全然違うものである。
私が人を使うときに、この人はコミュニケーション能力が高いなと思うのは・・・

1.自分の仕事の進捗を報告できる

2.メールのCCに適当な人をつけることができる

3.他のメンバーと調整しながら仕事ができる

どんなけレベルの低い業界なんだと思わずにはいられない(笑)が、1ができる人に会えただけでも身が引き締まる思いがする。まぁ、ほとんどの人は1ができない。だから自分が客先で作業をするときはまず1を心掛けるし、進捗と同時に問題点や気付いた点を報告したりすると相手は殿様に接する家来の様に「ハハ~恐れ入谷の鬼子母神」となったりする。それほどそこまでする外注は少ないということだ。

2のCCもとりあえず全員付けるか、誰も付けないという人が非常に多い。会社であってもバカの一つ覚えのように全員にCCというところは間違いなくダメ会社である。また、せっかく適当な人にCCを付けても相手にその意図を感じる力がないと無駄骨に終わってしまう。そう、コミュニケーションとは双方に能力がないと成り立たないのである。

2010-06-04

映画 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

主題歌がユーミンなのは驚いた!!

タイトルから電車の運転士になることを決意するまでの葛藤や、なってからの苦労を描いた映画なのかと思っていたのだが、その辺はとにかく軽く流す映画である(爆)。それよりも家族(年老いた母親、主人公の家族)にスポットを当てた映画である。映画の最後に主人公中井貴一が妻役の高島礼子に「(人生の)終点まで乗ってくれよ」というのはベタ過ぎて余計なセリフだと感じた。中井貴一の娘役である本仮屋ユイカの透明な演技が良い。出雲市の田園風景がとてもきれいだ。

2010-06-03

ダメさ加減アピール

朝夕の地下鉄の改札に入場専用ゲートがあるときがある。ときがあるというのは毎日ではないからだ。気が利く駅員がいるとき、または正社員の駅員がいるときはそうするのかもしれない。理由はなんであれ、日によってサービスレベルが変わるなんてまともな会社、組織のすることじゃない。そんなにダメな会社を自己アピールしなくてもいいのに・・・

2010-06-02

カルチャーショック

粗品?

地元銀行に口座を作ったのだが、もらった粗品にカルチャーショックを受けた。中身はフリーザーパック、粘着式ほこり取り、蛍光ペン、ハンドタオルの四品。いったい誰をターゲットにしているのか?まんべんなくか?いまどきこんなモノをもらって誰が喜ぶのだろう?銀行のその古い慣習、冒険のしなさ加減につくづく心が萎えた。