2009-05-31

マダムと奥様

マダムと奥様 (光文社文庫)マダムと奥様 (光文社文庫)
(2009/04/09)
辻 仁成

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面白い!

辻仁成、中山美穂のだんなで小説を書いている人という認識しかなかったが、こんなに感受性豊かで人間くさい人だとは思わなかった。(もちろん、本と本人がまんまイコールだとは思っていないけど)
バツイチで前妻は南果歩さんらしいが、結婚、夫婦関係について語る言葉がいまの私にはとても共感できる。離婚を経験したからこその思いであり言葉なんだと思ったら、ちょっとは気が楽になった。

2009-05-30

映画 グラン・トリノ

映画グラン・トリノを観た。
クリント・イーストウッド主演、満足度ランキングも1位。
公開終了間近なためファーストショー、レイトショーもなく1800円払わなければならなかったが、それも仕方がないと思って観た。(映画にまともな金額を払うなんて何年振りだろう?)

ところが、ストーリーは単純だし最後は死んで終わるし・・・個人的には非常に詰まらない映画だった。期待が高かったせいもあるのだろうけど、あの誰でも書けそうなストーリーはいくらなんでも酷すぎないか。

2009-05-29

なんで?と思うことは自分にも起こりえる事

なんで?と思うことは自分にも起こりえる事

かつての上司が嫁姑問題を抱えていることを人伝に聞き、「なんで仲が悪いのに一緒に住んでいるんだろう?」と思ったり、同僚の妹が彼氏を追って他県に行ったまま結婚もしないで数年が経つ(彼の親が結婚を許してくれなかったらしい)という話を聞いたときも「なんでそこまでしていながら結婚しないのか?結婚できないのになんでそこにいるのか?」と思ったが、いまはなんとなくわかる気がする。

当事者にしかわからない葛藤、苦しみや辛さがあるんだなってこの年になって初めて理解できた。そう、世の中で起きることはいつでも自分の身に起こりえるのだ。

こうやって人は人生経験を積んでいくのだろうか?経験を積むには遅すぎたんじゃないか?
大丈夫かオレ。

2009-05-28

夢でクイズ番組に出ていた。なぜか答えられなかった野菜の物まねをするという罰ゲームがあり、案の定野菜の物まねをすることになったところで目が覚めた(息が上がっていた)

さすがの夢占いにもクイズ番組の例はなかったが、答えを出さなければならない状況なんだろうなと理解した(実際そうだし)答えられなかったのもまさにそのとおり・・・

2009-05-26

報い

この別れの辛さはいままで自分が人に対して行ってきたことの報いであるような気がして仕方がない。

必死に引き止める会社の上司、最後の日に涙を流してくれた部下だった女の子・・・数多くの人達の気持ちを無視してきた。やっぱり人間、最後は帳尻が合うようにできているんだ。

2009-05-24

妻の誕生日

今日は妻の誕生日だった。免許の更新に行くというので送り、その後あちこち用事に付き合った。
日差しが強く疲れたので夕方一旦家に戻り休んだ後夕食に出掛けた。夕食は高いと噂の洋食レストランへ、メニューを確認すると特別高くも安くもなく一安心、しかし味の方も普通だった。食事の後、夜景のきれいな宮越屋に行き一時を過ごした。もっと前から来たかったのだが、今となっては言っても仕方がない。さらにせっかくの夜景の中の会話も「それ、それがダメなんだよ」と妻にダメ出しをされる始末(汗)

そのまま帰るのも惜しいのでちょっと夜のドライブに出たが、いったい何年振りだろうか?結婚する前は夜のドライブがちょっとした楽しみだったはずだ、郊外の道路に車を止めて意味なく土手を登ったりしたっけ(遠い目)

きっと今日が妻と過ごす最後の誕生日。いまさら残るものをもらってもしょうがないだろうと思い食事に誘ったが、最後の晩餐にしては心残りな味だったのが残念。

2009-05-23

モデル失格

モデル失格 ?幸せになるためのアティチュード? (小学館101新書 24)モデル失格 ?幸せになるためのアティチュード? (小学館101新書 24)
(2009/02/03)
押切 もえ

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こういう文体を何風というのだろうか?
あまりに客観的過ぎてイメージと文章に違和感を覚える(決して悪い意味じゃないですよ)

首の骨を折ったり、友人が亡くなったりと大変な目に遭っているのだが、そこから立ち直るまでについてはあまり深く触れずに、とにかくポジティブな自分になるにはどうするかという話が続く。当然女性雑誌を中心とした話なので私にはついていけない箇所多数(笑)

仕事で失敗したときに原因について他人に助言を求めて「わかったふり」で終わらせないという点は素晴らしいと思った。なかなか出来るものじゃないし、少なくとも自分には出来ないな。

2009-05-22

天と地

NHKの天と地を見ていて心底思うのは、弱いとニッチモサッチモ行かないなということ。
弱いと領地や金を差し出して見方になってもらったり、政略結婚させられたり、戦っている味方に援軍を送ることすらままならない。

ひるがえって実社会に当てはめてみると
■領地や金を差し出して見方になってもらったり
 ⇒安い金額で仕事を請け負ったり
■政略結婚させられたり
 ⇒無理な納期や要求をされたり
■戦っている味方に援軍を送ることすらままならない
 ⇒十分な要員を割り当てられない

あぁ~つらいつらい。今に見ていろの反骨精神で頑張っていこう。

2009-05-21

リーマン魂

軽く東京出張に行ってきたわけだが、久々に仕事をする男達に囲まれてプチ感動(笑)
仕事が始まる前から熱く携帯で電話をし、休憩時間にはノートを取り出しパチパチやる姿を見て、すっかり忘れかけていた日本のリーマン魂を思い出した。
たまには出張も良いかも(笑)

■■
そして東京ってスケール(絶対的な人の多さ)が違うから、やっぱりいいなーと思った。出張先が割りと整備された街できれいだったこともあるけどね。

2009-05-19

専門家

離婚をある法律の専門家に相談した。

先生:「20代から30代を一緒に過ごされたわけですから奥様も思い出が多いと思いますよ」
私:泣けてきた


寝付けなかったり日中落ち着かないので内科の病院に行った。
離婚話によるストレスだと話したところ

先生:(大きな声で)「それは大変なことですよ~」
私:こっちがビックリしたが、気持ちをわかってくれてとても嬉しかった。

2009-05-13

その後

妻が戻ってきてから一日に何度も深いため息をつく。洗面にいても、キッチンにいても、ソファーに座っていても、パソコンをやっていても・・・
やはりダメなのか、妻が戻ってきたはずなのに寝られない日々が続き、体重も別居中よりも減った。

思い切って旅行に行こうと誘ったところ「行きたくない」という。
このまま夫婦を演じるのは無理だと思った。

私:「オレと一緒にいたくないってこと?」
妻:「わからない・・・でももう元には戻れないと思う」
  「一緒にいるのは時間のムダ」

妻なりに戻ってきたものの日々の生活をどう過ごしたらいいのか思い悩んでいたんだと思う。

13日(水)には離婚を専門としている法律家の元に相談に行った。私はどうしたらいいのかわからず、すでに5ヶ月も別居していたこともあり、さらに別居するということに意味があるのかないのか。夫婦関係を元に戻す努力をしたいが妻にそれを受け入れる余裕はないらしいという話をした。
法律家からは家裁の離婚調停は平日で離婚を前提としていれば代理人の出席でもかまわないが、円満調停ではそうもいかない。別居して元の鞘に戻る夫婦もいるし、何年も別居し続ける夫婦もいる。女性はこうと決めたらすぐに家を出たり、離婚届を書いたりする人もいる。20代から30代を一緒に過ごしたわけでいろいろと思い出もあるでしょうし、奥様も悩んでいるのではないでしょうか、とのことだった。

話を聞いてもらい私も気が楽になった。すぐに離婚ということではなくどちらかが別れたいと思うまで再度別居することにした。今度こそ片道切符になるかもしれないけど、なぜかそれでもいいと思った。

2009-05-11

晴れ最高気温16℃

晴れても最高気温が16℃止まりだと蓄熱がない夜はちょっと寒い。
今日は最高気温17℃なので蓄熱を入れた、明日以降も曇りや雨の日が多く気温も低そうだ。

2009-05-09

電話中に話しかける人

人が電話をしている最中に話しかける人がいる。中には隣に座っているのにも関わらず(爆)
間違いなく言えるのはこの手の人は仕事ができない。だって相手が見えてなくて自分の都合だけで仕事をしているのですよ。

2009-05-06

GWあれこれ

天候に恵まれたGW、今年も旅行に行けなかったのが残念。
街路樹が芽吹き、ちょっと郊外に出かけると静寂のなか鳥のさえずりが聞こえて、どんなに冬が厳しくても春は来るんだな

■■
このGWは久々に体が本を欲する感じがした。私の場合、苦しいときに無性に本を読みたくなるような気がする。独身の頃は給料の5%を本代にかけるのを目標としていて(雑誌、漫画は除く)毎月目標以上買っていた。その頃の仕事はやりがいはあったものの苦労も多く悩む日々だった、そんなときは本から元気をもらった。本からもらうのは解決策ではなく元気、これ大事。

■■
映画「名探偵コナン漆黒の追跡者」を観た。過去数年のストーリーはその年におきた現実の事件を模倣したものが多かったのだが、今年はオリジナリティがありナカナカ楽しめた(笑)メンズデイに行ったこともあり混んでいて前の席しか空いてなかったのだが、これも迫力があって新鮮だった。

2009-05-05

ブレーカ切る

朝から日差しが強く、24時間換気のスイッチを入れたり(冬は寒いので切っている)吸気口を開けたりした。車で少し離れた場所に行ったのだが、低い雲が垂れ込め今にも雨が降り出しそうだった。そして自宅に戻るとやはり晴れていた(笑)
明日からほぼ毎日最高気温が20℃前後なので暖房用の200Vのブレーカを切った。去年は5月22日だったのでちょっと気が早いかもしれない。まぁ寒くなったらまた入れればいいさ!

2009-05-04

石捨て

庭の畑を耕したときに大小さまざまな石が出てきた。その石を庭の隅や畑の端に寄せたままにしていたのだが、今年になりちゃんと片付けた方がいいと思い、片手で持てないくらいの大きい石はそのまま車のトランクに積み、それ以下のヤツはバケツに入れてやはり車のトランクに積んでちょっと遠方まで運んで捨てた。今日であらかた片付いた。

しかし最後に軍手を脱ぐ際に指先に引っかかりがあり、なんだろうと思って見たら爪に大きくひびが入りはがれ落ちそうになっていた(ひょえー)前にも書いたけどホント爪が弱くなった・・・ありえないくらいの衝撃で簡単に爪が欠ける。

妻が水ばんそうこうが良いというので買ってきてつけてみたらシミルシミル泣きそうになった。

2009-05-02

目を閉じれば

歯医者で治療をするときや床屋でバックシャンプーまたは顔剃りをするとき等、私は必ず目を閉じる。
床屋のシャンプーは背もたれが傾いた時点で目を閉じるし、洗い終わっても背もたれがもとに戻るまでは目を閉じている。

他人はどうしているのだろう?あまり他人の様子をマザマザと見た事がないが、歯医者は目を開けている人がいるような気がする。私は先生と目が合うのが恥ずかしいのと、さまざまな治療器具を目の当たりにしたくない。

床屋といえば、バックシャンプー中に話し掛けてくる店がこれまでに一軒だけあってとてもイヤだった。体勢を考えたら話を出来るような状態じゃないと思うんだけど、なんで?

2009-05-01

ファーストフードにて

ファーストフード店で注文した品を席で待っているときに、先にドリンクを持ってきた店員が番号札を持って帰ることがあるんだな~。当然、後から残りの品を持ってきた店員が番号札がなくて右往左往することになるのだが、なんでこんな基本的な動作ができないのだろう?って不思議でフシギで(笑)

自分が気付けば「いま持っていったら後から持ってくる人が困るでしょう」(子供かっ!)と言ってやるのだが、こっちも目の前に現れた食べ物に夢中でなかなか気が付かない(爆)

ファーストフードやコンビニって効率を最大限追い求めている業界だと思うのですよ。決して安くはないし、特別美味くもなく、優れたサービスがあるわけでもない、だけど便利だから利用するし、店側の都合である効率化に客が合わせている面があると思う。例えばファーストフードだと前払い制だったりセットメニューだったり食器を下げるセルフサービス・・・、コンビニは売れ筋商品しかないしレジに常に店員がいない(客が並ぶとレジを開けるのは一見サービスのように感じるが、空き時間に別の作業をするという効率化の代償だし、そもそも客に足を運ばせるという意味でサービスでもなんでもない)
そんな彼らが非効率な仕事をしているとその店を利用している理由がわからなくなり、無性に腹が立つのです。