新入社員で入った会社の話。
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開発系のある課は、課長の強い意向で毎年評価が低い社員を異動させ、他の課からそれなりの人材を引き抜いてくるということをしていた。さぁー月日が経ち、その課は素晴らしい課になったかというと、私は退職したので直接知る由はないが、その課から役員が出たとも聞かないし、その課が社内で大きな力を持つようになったとも聞かない。そりゃそうだよね、モノじゃないんだから。大体、会社全体の売上と人が半分になったという現実・・・。もうその課長は定年を迎えたが、はたして何を残したのだろう?
異動といえば、問題児の部下を異動させても、別の問題児が異動してくるという法則がある。これは理由は簡単で人事にしてみると、お前の言うことを聞いたんだから、こっちの言うことも聞けということになる。問題児なんて何人もいるわけで、常に受け入れ先は少ないわけです。あ~悩ましき人事。
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休出をしていて、係長に「人数分の缶コーヒーを買ってきてくれ」と言われた。人数は5、6人だったと思うが、私が全部違う種類の缶コーヒーを買っていったら、「なんで同じヤツを買わないんだよ」と怒られた(爆)。だって、ブラックか砂糖入りかもわからないし、人それぞれ好みが違うでしょう。私は一人一人は当然違うと思っていたので、全部同じでいいという考え方はものスゴク新鮮だった。以来、そういう場面には出くわさないが、今だったら2、3種類にまとめるくらいの知恵はついたかもしれない(笑)。
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