これまで器が小さいなーと思った上司が二人いる。二人とも同じ会社なのは偶然なのかはよくわからない。
一人目、当時社内では飛ぶ鳥を落とす勢いだった課長。ボーナスが倍々に増えていくと豪語していたのを覚えている。仕事のプチ炎上はある意味常態化し、私は主に火消し担当だったのだが、とうとうあるプロジェクトが大炎上、客先に報告に行った、課長、営業、営業主任、私の四名。社内ではあれほど口数が多かった課長が「はい・・・」と言ったきり言葉が出ない、そんな課長を見て、ちっちぇーヤツだなと思った。
二人目、朝礼で挨拶をする課長の口元が白いなと思ったので、朝礼が終わり席に戻った課長に「課長、口元が白いですよ」と伝え私は自席に戻った。それっきり私はそんなことがあったことさえ忘れていたのだが、午後課長にバッタリ会ったときに「あれ歯磨き粉が付いてたんだわ」と言い訳するではないか。えっ!まだそんなことを気にしてたんですか?ちっちぇーヤツだなと心底思った。こんな課長だから周りはイエスマンばかりだったのに、私の他に口が白いことを教える部下がいなかったというのも皮肉だなと思った。
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