★★☆(+)
【主演】
中島裕翔:兄を亡くしてから内にこもる高校生
新木優子:未婚の母に捨てられ祖母と暮らす、中学のときから中島裕翔のことが好き
観に行って良かったという気持ちで満たされる。高校生から年配の方まで予想外に観客多し。
上映時間は109分だが、それ以上に短く感じる。
主演の二人は初見なんだけど、中島裕翔はあの吉田羊と熱愛の彼か。この映画で見るかぎり、どこにでもいる本当に普通の顔だけどな。新木優子は小池栄子を華奢にしたような子で、険のある「なに?」というセリフが、セリフだとわかっていても、あーこういう子は無理だと思った。
ポカリスエットとケンタッキーがやたらと出てくる。
新木優子のサバサバした感は十分に伝わるのだが(強がっている感は伝わらない)、中島裕翔の暗い、内にこもる感がいまいち弱いように感じる。
中島裕翔がなぜイエスと呼ばれるのかがわからなかった。
二人が高校で付き合い始め、三年後に別れるまでのシーンを、ニヤニヤしながら観ている自分がいた(笑)
観終わってから、もう連絡をとっていない高校の同級生のことを思い出す。ヤツがいなかったら、つまらない高校生活だったなと。
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