2019-05-06

京大医学部で教える合理的思考

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京大医学部で教える合理的思考
中山健夫
800円
日経ビジネス人文庫

正直、『論理的』と『合理的』を間違えて買ったんだけど・・・(笑)途中いくつもある数字を使った例え話がちょっと飽きる。

・日本の学校教育は、合理的に考える技術、つまり根拠に基づいて論理的に考える技術について、あまり積極的に教えてきませんでした。それなのに、社会に出ていきなり「しっかり考えなさい」と言われてしまうのですから、困ったものです。

・私たちはともすると、きちんとした根拠に基づかない「イメージ」で物事を判断しがちです。

・エンドポイントをどこに置くかによって問題解決のための努力が見当違いになります。

・意思決定に際して「情報の灰色の世界」から「行動の白黒の世界」へジャンプする必要があります。


上記の言葉は納得感がある。私が学校よりも社会が好きなのは最初の言葉。もっともブラックな会社だったら学校と同じだっただろうけど。会社は面白いくらい誰も根拠を調べないでイメージだけで話をすることが多い。業績が悪くなるとコスト削減をするが、会社のエンドポイントもコスト削減だったりね。灰色から白黒へ勇気と責任をもってジャンプする人もいない。ダメな会社が全然合理的じゃないことがわかる。

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