ネットのニュース記事を見て興味を持ち購入。入館者が減り続け存亡の危機だった水族館が復活する話。生き物に触れる水槽を作ったり解説の工夫等、それを出来たのも業界の勉強会で大手水族館の人に竹島水族館?と小バカにされ悔しと感じたからだろう。この本で一番重要なのはそこだと思う。
ただ、水族館の入館者数は増えても「水族館の中で、一番難しく手こずる生き物は飼育員なのです」という言葉や、飼育員の年齢層が若いということは退職者が多いんだろうなと思ったり、館長である著者の現場の苦労は大変そうである。次世代は育っているのか少し心配になる。

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