2009-12-30

本屋納め

最近本屋に行ってもコレはという本に出合えないので、今日は郊外の本屋に行き時間をかけて本を探していた。
すると検索機を使って本を探しているお婆ちゃんがいた。本屋ってお婆ちゃんは見かけるがお爺ちゃんは見ないよね、女性のほうが知識欲が豊富ということか。そのお婆ちゃんは検索を諦めカウンターに向かった。カウンターの店員は指を差して口頭で説明したようで、お婆ちゃんは店員が指差した方に歩いて行った。しかし、棚を見つけられずグルっと回ってまたカウンターの別の店員に聞いた。今度の店員は用意してあった店内案内図で説明し始めた。(なんでその場所まで案内してあげないのかなー)それでも棚までたどり着けたようだったがどうやら目当ての本はなかった様子。お婆ちゃんは諦めずに自力で同じ種類の本が置いてある棚を見つけ、しばらくの間ある本を食い入るように読んでいた。どうも探していた本は料理関係の本だったようだが、結構な年に見えたがまだ新しい料理のレシピを覚えようというのか?ひょっとしたら時期的に帰省する子供、孫達においしい料理を食べさせたいとでも思ったのだろうか?

まずは自分で探すという自立した姿勢、いくつになっても本を読むという知識欲は素晴らしいね。それに比べてここの店員の応対は・・・ひるがえって普段の自分はどうなんだろう?ここの店員のような対応をしてないだろうか、なるべく面倒な事には関わりたくないと思って仕事をしてはいないだろうか。今日は自分を振り返ることが出来ただけでも本屋に来てよかったな。

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