2010-03-14

我家見学

地元紙に広告を出し、不動産屋のHPにも掲載してすぐに見学の希望が入り、引越しの最中だったがそれで良ければという条件で見てもらうことにした。当日にも見学希望の連絡が入り合計4組が見学に来た。

一組目 お母さんと娘さんの二人、旦那さんは単身赴任中とのこと。娘さん曰く「今まで見た中で一番イイお家です」お母さんからの質問が多い、きっとゆくゆくは同居の思いもあるんだろうね。わかりますよ、その気持ち。

二組目 ご夫婦と女の子のお子さん二人。ご主人は寡黙で、不動産屋の説明に奥さんの「はい」という声が響く。なんでも家を探し始めて間もなく中古を見るのはうちが初めてだという。

三組目 ご主人が定年間近のご夫婦と二人の子供の家族全員で来る(驚)子供世帯のすご~い!すご~い!すご~い!の声が聞こえる。てっきり子供のどっちかが捜しているのかと思ったら、ご両親が探しているとのこと。ご両親は別の町に住んでいて定年後は子供達の近くに住みたいという希望があるらしい。

四組目 ご夫婦と男のお子さん一人。あまり目立った反応はなかったが、うちを建てた工務店はよく知っていて「○○さんらしくないですね」と話していた。そうなんです、うちはらしくなく建てたんです。

不動産屋と少し話をしたが、こんなに反応があるとは思っていなかったらしく自然と笑みがこぼれる。曰く、一組目は旦那さんが見ていないのですぐには決められないと思います。二組目は物件を見始めて間もないのでちょっと難しいと思います(まだ次があるはずと思うから、実際にはないんだけどね)。すぐに決めるとしたら三組目だと思いますとのことだった。私も同じ考えだったので不動産屋になれるかも(笑)この不動産屋のシステムは連絡があった順に買う意思を確認するそうで、早速夕方から順に連絡をとるとのことだった。人生最大の買い物をそんな短時間で決めなければならないなんてある意味かわいそうだね。

どの家族も幸せそうでその姿をみていたら涙が出てきた。いやいや、他のご家族の役に立つなんて素晴らしいじゃないか、このまま私が住み続けるよりもたくさんの人に住んでもらった方が家も幸せだと思う。

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