| あたらしいあたりまえ。 (2010/01/16) 松浦 弥太郎 商品詳細を見る |
いろいろと示唆に富み、弥太郎の人となりがよくわかる本である。私が読んだ弥太郎本の中では一番好きな本だ。
お母さんがずいぶんと厳しい人で、幼い弥太郎に「どんなことがあっても、絶対に面倒くさいなんて言っちゃいけない。面倒くさいという言葉を口にする人間になっちゃだめ」、「寝るんだったらふとんを敷いてあげるから、そこで眠りなさい。そうじゃなければ、病気でもないのに、昼間から横になるのはやめなさい」と言ったそうだ(信じられない)
そして、おばあちゃんもまた「悪口を言うのは、自分が毒を食べているのと同じことなんだよ。」と言ったそうだ。まさにこの母にしてこの子あり(母方のおばあちゃんかどうかは知らないが)
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悪口を言うのは、自分が毒を食べている・・・というのは心にグサリときた。飲み屋で人の悪口を言うのはとても気持ちが良いのだが、帰り道がとても悲しくて寂しい気持ちになる。意識して悪口は言わないようにしたい。うん、そうしよう。
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