| 腹を割って話した (2011/03/10) 藤村 忠寿、嬉野 雅道 他 商品詳細を見る |
水曜どうでしょうのディレクター二人の対談本。どうでしょうバカじゃなくても楽しめる。いやーこの二人のことを誤解してました(笑)うんうん・・・、そうそう・・・唸りながら読んでしまった。温泉に入るような「気持ちいい」という状況を仕事で作りたいというのがテーマになっている。
負担だけ抱え続けて「大変だ、大変だ」って言うことには、まったくもって
意味がない、それが仕事でいいのかって思う。そんなもんはぶん投げて、軽く
なって、なんか楽しくなって。そうやってなにかを思いついたときに、それを
実現していくための作業が大変なのは、それは当たり前なんです。でもそれは
「仕事だから大変なのは当たり前だ」ていうときの「負担」とは、まるで違う。
そういう仕事ができていた時期もありました。それが幸せだとは気づかなかったけどね・・・
でも小松さんの能力は、それで活きるんだもの。小松さんって人に
「このメーカーのこれとこれを・・・」って具体的に指示するんなら、
それは小松さんじゃなくていいわけだから。
管理職が10人いたら、相手が誰であれ丸投げするのが7人、相手が誰であれ一律に管理するのが3人かなー。
無理しながら眺めのいいところには行けない、って気がする。
すべての会社の管理職がそう思って欲しい。
壁一面に絵コンテを貼ることで、全体が一目で把握できる。「人間の生理に合う
やり方で仕事をするのが得だ」っていう考え方が、すごい印象に残っていてね。
詳しくは本を読んで欲しいのだが、これよくわかるのよ。自分の仕事の仕方がそうだから。自分でやっていながら、なんで自分の仕事の仕方はわかりやすいのかが、わからなかったのだが(爆)すごいヒントを得た感じ!
ちょっとしばらくハマりそうな二人。
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