| 今を生きやすく つれづれノート言葉集 (角川文庫) (2014/05/24) 銀色 夏生 商品詳細を見る |
著者の本は一冊も持っていないが、25冊出して250万部売れているということは一冊平均10万部、そりゃすごい。その25冊から選んだ言葉集ということで、この本だけ読むと納得感でいっぱいになる。
ふりかえって思うに、「恋人ができたから、もうしあわせ」とか、
「仕事で成功したから、もうしあわせ」とか、
「結婚したから、もうしあわせ」とか、
「どんとお金を稼いだから、もうしあわせ」とか、
「子どもができたから、もうしあわせ」とか、
「家ができたから、もうしあわせ」ってなことはまったくなかった。
確かにいっときはうれしいけど、それはいつもいっときだけ。
しあわせ感は揮発性だ。
そうなんだけど、経験してわかることでもある。
自然にだんだんと・・・という流れ以外に人と親しくなるって、
難しいものだな。本当に、人って、友だちになれる機会って、
たくさんあるようで、ない。
だから、自然にだんだんと仲よくなれる環境(学校のクラスや職場
が一緒)っていうのは、貴重だし、そこにいるっていうことが、も
う縁があることだと思う。
まさに今、リアルでひしひしと感じていることで、私もそういう人間なのだ。
よく、人からひどいことされた時に、
「悪気はないんだから許してあげて」というような言葉が飛び交う。
悪気があっていいから、やめてほしい。
本当、そうだよね。仕事で、自分の立場を理解せず上を困らせるような言動をとる年上の人にも、同じようなことを感じる。
0 件のコメント:
コメントを投稿