2015-12-09

良薬は口に苦し

良薬は口に苦し

 意味:自分のためになるような忠言は、素直に聞きづらいものだというたとえ。


「はい、質問のある人?」
「しーん」
「質問がないということは、わかってないということだな」
「笑」

こんなシーンを学校で何度も繰り返したような気がするのだが、実社会でもまったく同じことが言える。ユーザから要件を聞いても何も質問しないSE。質問しないのと、できないのに分かれるが、前者は考えるのが面倒くさいから(SEやめてしまえ)後者はユーザの言うことがわからない、わかろうとしないから。言われたままやればいいやというSEの風上にも置けないというか、SEと呼べない人間がたくさんいる。

ユーザにも問題があって。質問されるということは痛いところを突かれる場合もあり、そもそも窓口のユーザが業務に精通していることの方が少ない。良薬は口に苦しとはよく言ったもので、根掘り葉掘り聞くSEが必ずしもユーザに評価されるとは限らない。ここが合致すればシステム開発って面白いくらい上手く行くんだけどね・・・ともすれば何も質問しないSEが「あのSEは何も言わなくてもわかる」と思われているフシがある(爆)。

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