好奇心を”天職”に変える空想教室
植松努
1250円(税別)
サンクチュアリ出版
TEDxとかいうイベントでのスピーチを文章に起こした本なのか?帯表紙にそれをにおわせる文章が書いてあるだけで中には一切説明がないのでよくわからない。
この風貌も人気を得る要因の一つだろうなと思わせる表紙。丁寧に説明するような文章で今までの著者の本とはちょっと違う。
私が著者の本が好きなのは、仕事の詳しい話をあまりしないことだ。NASAやJAXAと仕事をしているとなれば、NASAのだれだれが来てこんなことで困っているから助けて欲しいと言われてこんなアドバイスをしたとか、H-Ⅱロケットのどこどこの部分はうちの会社が協力したからできたとか、いわゆる自慢をしたくなるものだと思うし巷にはそういう本が多い。
著者はただ好きなことをやっているだけなんです、皆さんも子供の頃好きなことがあったでしょう、でもそれを諦めるキッカケがあって(親や周りの人の言葉とか)諦めていると思うけど、僕でさえ今こんなことをやっているのですから出来ますよ、と心に訴えかけるような文章がとても好きだ。
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