夜、歩いていると片側二車線の交差点の右車線先頭に無灯火の車が停まっていて信号が青になっても発進しない。後続車がクラクションを鳴らしても動こうとしない。ヤバイやつかと思い一旦やり過ごしたが気になって交差点に戻ってみると運転席に人がいない。えっー放置?盗難車?110番しようと歩道を歩いていたら立っていた若い男性と目が合ったので「あの車危ないよね」と言ったら「配達の途中で信号待ちしてたらバッテリーが切れて動かないんです、いま110番しました」と言うじゃない。「運転手さん?」「はい」「ハザード点けた方がいいよ」「それも点かないんです」と言う。あっそうか、バッテリーが逝ったのか(汗)
結構交通量がある道路で夜なので発煙筒を焚くことを提案して「発煙筒ってなんですか?」と言う運転手に助手席の足下と教えて車から取り出して着火し、車の少し後方路面に置いた。マッチのように擦るのだろうなとは何となく思っていたが、いざ自分が点けるとなると一瞬戸惑うもので何事も経験だなと感じた。
すぐに店の先輩が車で到着、しばらく待っているとパトカーが来て、お巡りさんが信号が変わったらニュートラルにして人が押して道路端に移動しましょうと言う。さすがお巡りさん指示が的確。この運転手も110番したのはエライよな。自分だったらどうやってレッカーしようかということしか頭に浮かばなかった気がする。さらにもう一台パトカーが来て車を押そうとしている我々に「危ないから道路端に移動してください」とマイクで言う・・・。
いろいろ勉強になった夜だった(笑)発煙筒はホームセンターで大きいのと小さいのが売っているが次は大きいのを買おうと思った。
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