読んでから知ったが著者は札幌の池田食品という会社の社長である。細かい変化に気づき即行動できる人のように感じたが、本州メーカーの製品はよくできているのです、と田舎丸出しで言うのにはズッコケてしまった。
前半は創業者である父親から経営を引き継ぎ、赤字を3回出しながら試行錯誤する話、後半は自社の経営手法の披露的な内容である。前半は面白かった。中国から安い商品が入って来てバタピーの製造から撤退したのと、売上にはなるが煩雑さと社員のモチベーション低下でメーカーのOEM製造をやめたのが大きな出来事だったのかな。
タイトルの反逆の意味が最後までわからなかったのと、代表する商品と言いながらカシューナッツについて触れる頁が少ないのはどうしてなんだろう。

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