2022-04-01

読書は格闘技


読書は格闘技
瀧本哲史
520円
集英社文庫

著者の本をすべて読もうと思い購入。フムフムこういう本だったのか。思っていたのとは大きく違った。著者は書籍を読むとは、単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して「本当にそうなのか」と疑い、反証するなかで、自分の考えを作っていくという知的プロセスでもあるのだと言う。そこで、あるテーマについて全く異なるアプローチの本を二冊ずつ紹介して、読者に考察を促すのがこの本である。

人を動かすやビジョナリーカンパニーなど、興味があったものの、字が細かいしと敬遠していた本が紹介されているので、思いがけず一部でも内容を知ることが出来て良かった。

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