2022-04-14

とんび

 

★☆☆
【出演】
阿部寛:妻を不慮の事故で亡くす、喧嘩っ早い父親
北村匠海:息子、母が自分を庇って亡くなったことを知らずに成長する
薬師丸ひろ子:阿部寛馴染みの小料理屋の女将

実に1年ぶりに映画を観に行く。何してたオレ?ぴあの映画ランキングサイトが3月末で終了したのはショックだった。とても参考になるサイトだったのに・・。

最近気になっていた重松清原作、ドラマにもなったらしい。ある意味ヤクザ映画なので人情映画と思って観るとギャップがあると思う。ハンカチを持って行ったのに、思っていたほど泣けない。

駆け足すぎると感想を見掛けたが、そうね詰め込み過ぎ感はある。薬師丸ひろ子の生き別れの娘の話や、阿部寛が亡くなった後まで入れる必要があったのか?その反面、北村匠海の大学生活は完全にすっ飛ばしいきなり社会人になるし、お寺の和尚と北村匠海の関係の深さがよくわからないまま、母が亡くなった真相を明かす手紙が登場したりと脚本に無理がある。ただ、自分としてはそれよりも、鑑賞後モヤモヤしたのは次の2点が理由だと思う。

1.方言がきつい上に早口なのでセリフが入ってこない。
2.阿部寛の役柄が口を開けばケンカで疲れる。

邦画でも字幕上映することがあるが、それで観た方が良いかもしれない。


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