月見バーガーを見ると思い出す、過去の辛かった日々が。
出張明けに出社してそろそろ夕方という頃、システムのサービスインに立ち会っていた課長から社内にいた係長に電話があった。
「筆記道具と電卓を持ってすぐに来てくれ(爆)」
稼動したのはPOSシステムだったのだが、行ってみると客先の食堂にうちの社員が大勢いてジャーナルを見ながら電卓で検算するという作業を行っていた。(ジャーナルとはレシートと同じ記録を印刷したもので法律により保管義務がある)
その日はサーバがダウンするわ、POSは止まるわとヒドイ状況だったらしい。
それまでなんの関係もなかった私がその客先に常駐するハメになったのはそれから数日後のことである。元々の担当者達はシステムの障害対応を行わなければならないとやらで、なんの関係もなかった私に白羽の矢が立ったようだ。ところがこの元々の担当者達にはまともな仕事ができず、私が最後の砦である現場で苦労することとなった。
客先の最寄り駅前にマックがあり、朝に夜にと利用したのだが季節がちょうど秋で月見バーガーを食べることが多かった。だから今でもこのシステムのことを条件反射で思い出す。
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