2009-07-14

人事と書いてひとごとと読む2

かつて勤めていた会社で、先輩社員2人と私で会社帰りに飲みに行くことになり繁華街を歩きながら居酒屋を探していた。すると人事課の先輩が「あっ電話忘れてた」といって公衆電話(携帯電話がまだない頃)から電話を掛けたのだが、そのとき信じられない光景を目の当たりにした
その先輩はボックスにもなっていない公衆電話から学生に不採用の連絡をしていたのだ!

電話口から聞こえる不採用の言葉以上にザワザワした繁華街の音が学生の耳にどう響いただろう。不採用で良かったと思うよ。うん、おめでとう。

普段から仕事が軽くいい加減な人だとは思っていたが、正直ここまでだとは思わなかった。こんな人に人を見抜く眼力があるはずもなく・・・そしてそんな人を人事課に配属する会社もまた同じで、当時600名弱いた社員はいまや300名以下になっている。

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