コミュニケーション能力とは何ぞや?
会社の喫煙所で身振り手振りで場を盛り上げる人や、親戚の集まりで中心になって喋っているおじさんおばさんを見るとなんとなくコミュニケーション能力が高そうだな、いいなー羨ましいなーと思わないだろうか。しかし、会社で求められるコミュニケーション能力とは全然違うものである。
私が人を使うときに、この人はコミュニケーション能力が高いなと思うのは・・・
1.自分の仕事の進捗を報告できる
2.メールのCCに適当な人をつけることができる
3.他のメンバーと調整しながら仕事ができる
どんなけレベルの低い業界なんだと思わずにはいられない(笑)が、1ができる人に会えただけでも身が引き締まる思いがする。まぁ、ほとんどの人は1ができない。だから自分が客先で作業をするときはまず1を心掛けるし、進捗と同時に問題点や気付いた点を報告したりすると相手は殿様に接する家来の様に「ハハ~恐れ入谷の鬼子母神」となったりする。それほどそこまでする外注は少ないということだ。
2のCCもとりあえず全員付けるか、誰も付けないという人が非常に多い。会社であってもバカの一つ覚えのように全員にCCというところは間違いなくダメ会社である。また、せっかく適当な人にCCを付けても相手にその意図を感じる力がないと無駄骨に終わってしまう。そう、コミュニケーションとは双方に能力がないと成り立たないのである。
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