あるところで、炎天下おじいさんがバスを待っていた。バス時間までは1時間以上あるようだったので、声を掛けて、最寄の地下鉄駅まで送ることにした。聞けば旭川から早朝のJRで来て、日帰りするという。奥さんは膝が悪くて出歩けないので、自分一人で来たという。いろいろと話を聞くと、昔は建築関係の仕事をしていて札大や北大の建設にも携わったそうだ。ずいぶんと身近なおじいさんだな(笑)
ふと見るとシートベルトをしていない。こんなんで捕まった日には目も当てられないので、「おじさん、申し訳ないけどシートベルトしてくれるかい。札幌は警察がうるさくてさ」というと、「あ、そうかい」といって素直に応じてくれた。駅に着くと千円札を出そうとするので、いらないからと断り、元気でねとわかれた。
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