『イカレテいても、バカじゃない。』
そうなんだよね、バカじゃないから病気になるんだよね、バカじゃないから苦しいんだよね。
閉鎖された精神病院の患者たちが協同組合を作り社会に出ていくという、イタリアの実話に基づいた映画(イタリアでは80年代に施策として実行された)。
いろんな事を考えさせられる。精神病の患者という極端な人たちを相手に奮闘する主人公ネッロをみていると、人には逃げられない役割というものがあるんだなとか、患者とはいえそれぞれ個性があり、患者だからこそ個性が強調される面もあり、あー自分はどのタイプだろうと思ったり、ネッロとパートナーがケンカし、あー私も元妻に同じことを言われたのに、この二人は仲直りしたなとか。重いテーマを明るく作るのはさすがイタリア映画、日本という言葉が三度出てくるのはその対比なんでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿