| 僕は君たちに武器を配りたい (2011/09/22) 瀧本 哲史 商品詳細を見る |
京大で学生に実践的『起業論』を教えているという著者が、どんな事を教えているのか、どんな事を書くのか興味があって購入。第三章までは、ひどく初歩的な内容なのだが、本が厚く字が小さいのでまだまだ続く(笑)。
資本主義社会の中で安い値段でこき使われずに、主体的に稼ぐ人間を漁師に例えて6つに分類している。
1.商品を遠くに運んで売ることができる人(トレーダ)
2.自分の専門性を高めて、高いスキルによって仕事をする人(エキスパート)
3.商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人(マーケター)
4.まったく新しい仕組みをイノベーションできる人(イノベータ)
5.自分が企業家となり、みんなをマネージしてリーダとして行動する(リーダ)
6.投資家として市場に参加している人(投資家)
で、今後1と2は生き残るのが難しくなるので、3~6を目指そうということなのだが、実は3~6は方法論が違うだけで能力的には一つの分類になるということを、長らく社会に出ていると気付くのだが、学生向けの授業としては細かい方法論になるのも仕方がないだろう。
眠いので、つづく・・・
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