プログラムを作る側からすると、どんなに難しいプログラムでも詳細な仕様書があればプログラムを作ること自体は難しくない。その仕様書が50頁あろうが100頁あろうがだ。仕様が難しいからプログラムが難しいという言葉をよく耳にするが、仕様が難しいからではなく、難しいにもかかわらず仕様書がないからプログラムが難しいのである。そんなの当たり前だよ!と三流SEにかぎって言うのだが、逆立ちしても彼らにはできないのである。
作業量の割合にすると設計7、プログラム3くらいが良いプログラムを作れると思う(もちろん簡単なプログラムは除く)。これが設計3、プログラム7と逆転するとおかしな事が起きる、プログラムが7で終わらないのだ(爆)。正確にいうと7で納期を迎えたプログラムは使い物にならない。14くらいかけてやっとユーザに見せることができる。そして時間がないから設計しなかったはずのプログラムの対応に追われて、更に時間がなくなるのである。まさに自分で自分の首を絞めるとはこのことだ。自分の首を絞めているうちはいいが、他人の首も絞めないでね。
0 件のコメント:
コメントを投稿