
詩歌川百景
吉田秋生
591円
小学館
著者はマンガ家としては作品も多くないし、連載を多数抱えているわけでもないので、一人で趣味的に時間を掛けて良いものを書きたいという感じなんだろうなと勝手に想像。そういう働き方は羨ましく思う。
登場人物が多く小説のようにセリフが多い。影のある物悲しい人物が登場するのは昔から変わっていないが、海街diaryもそうだったように、情景もストーリーもきれい過ぎて熱いものを感じない。昔はこんなにきれいな作風ではなかった。川崎の工場地帯が舞台では今の時代売れないのか。それでも海街diaryは賞をもらい映画化もされたので自分の嗜好とは合わなくなったことを再確認できた。映画化されたら観るとは思うが・・・。
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