ガスの法定点検で業者が来る。別に遅れてはいないのだが「遅れてすみません」としきりに言う。確かに昨日の雪で道路も混んでいただろうし、車を停める場所を探すのも一苦労だったとは思う。
給湯器、ガスコンロ、石油ストーブの機種を調べ、ガス警報器を交換し、キッチンのガス元栓に機器をつなげてガス圧を計測する。昔だとアナログで回転する紙の円盤に記録してその紙に署名した覚えがある。調査票が基本事項はPCから印刷されているが複写伝票でシステムの古さを感じる。電話でも伝えていたストーブが停止する件は、点検の作業員がストーブ業者に電話して後で直接連絡をもらうことになった。タイムリーに昨日も止まったのでとくに掃除せず放置していた。コンロのことを聞いても気の利いた答えはなくただ点検するだけのオッサンだった。
しばらくするとストーブ業者から電話があり30分くらいで来てくれた。大きなカバン、掃除機、箱と荷物をたくさん持った、まるで自分のお爺ちゃんのような人だった。自分でも掃除したが頻繁に止まると言うと「自分ではやらない方がいいね」とお爺ちゃん。そうか次からはもうやめよう。ストーブを壁に固定する金具を外し、ストーブの排気口から管を外し、前後のカバーも外して大きなブラシと掃除機で埃をとって行く。これはもう分解掃除だな。壁とストーブの間の埃もキレイになった。
終わってからストーブを乗せている台座を掃除すれば良かったなと後悔する。前回ファンの掃除だけしていったと言うと「それだと1、2年ですぐにダメになるね」「3年毎に分解掃除をした方がいい」とのことだった。きっと昼休みを削って来てくれたんじゃないのかな?お爺ちゃんありがとう。
掃除したストーブは音がとても静かになった。次があるかわからないが次からは躊躇なく連絡しよう。懸案事項だったストーブ問題が解決して良い新年のスタートを切れた。
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