月に人が・・・発言があった会社で、他部門の次長と話をしていて次長が何気なく言った。
次長 「毎月積み上がるほど雑誌を買ってるよ(コンピュータ系の)」
私 「そうなんですか」
次長 「(雑誌にはシステム事例が)こんなに載ってるのにぃ、なんでうちは・・・って思うよ」
趣味でパソコンに明るかった次長は、毎月雑誌を見てよそ様のシステム事例を羨ましく思っていたようだ。この手の人はコンピュータが会社を変えると思っている。変わることもあるが、それはコンピュータを入れたからではなくそれをキッカケに仕事を見直したときだけだ。
コンピュータってやつはデータを入れてやらないとなにも始まらない。それも決まった期日までに決まった手順で。実際には手作業でやっていたときから期日や手順はあったはずだがそれを守る社員は少なく、社内の心ある人がフォローをして業務を回しているものだ。管理職は日常の忙しさにかまけて黙認していることが多い。
そこにコンピュータが入ると聞くや、期日には漏れなくデータが入力されるはずだと勘違いする管理職が非常に多い。さらに都合がいいことに自分は入力されたデータの分析でもして部下達を指導してやろうなんて夢をみるのだが、本当に夢で終わる。
残念ながら手作業でできていないものはコンピュータにもできないのだよ。
そして、手作業でできない原因は管理職の怠慢か力不足である。
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