私は常日ごろ、IT業界人の段取りの悪さ、仕事を他人に依頼するときの想像力の無さを嘆いている。
その自分がいま結構大変な仕事をやっていて、協力会社の人を使わなければならないわけだが、「じゃあとはヨロシク」的な仕事はできないなぁと通勤途中にふと思った。
説明するのが面倒だから資料を渡して「何か質問があったら言ってください」とか
参考になる情報を伝える手間を惜しんで目先の仕事の話しかしない、とかいうわけにはいかないだろうと思った。
やっぱり自分がされて嫌な事は人にもしたくないし、自分が当事者になったときに過去の経験を全然活かさないとしたら、もう二度と人の事は言えないしね。
人に言うからには自分もやる
自分がやった上で人に言う
というのは私の仕事での信条だし。
というわけで・・・
説明の場を設けて直接間接的に必要と思われる事を伝えたし、協力会社さんチームの中で困っているまともな人に手を差し伸べたりした。皆がHAPPYになったかといえばそうでもなく、説明する立場になった人は「なんで俺が・・・」とブツブツ言ってたし、仕事の理解が深まるということは今まで見えてなかった事が明らかになったということでもあり、結果やらなければならない事が増えてしまう・・・と前向きに捉えられない人もいる。(前向きに捉えられる人には、そもそもこんな場は必要ない)
■馬を水辺に連れて行けても水を飲ませることはできない。
良かれと思ってチャンスを与えているのに本人にやる気がなければどうしようもないという意味。
このことわざが現実になりませんように(笑)
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