| “祖国なき独立戦争”を楽しむために―ドン・キホーテのピアス〈10〉 (ドン・キホーテのピアス (10)) (2005/06) 鴻上 尚史 商品詳細を見る |
10巻目。なんか最近、鴻上と益田ミリしか読んでいない(笑)。著者は結婚してたんだね、勝手に独身だとばかり思っていた。著者の両親は共に小学校の教師で、母親は45歳のときに小学校教師を辞めると言いだし、その後障害児教育の道に進む。その養護教員を退職してから母親はしきりに「今まで(子供たちに)ロクなものを食べさせなかった」と言うようになったそうだ。
僕は母親が反省している程には、食事や祖母しかいない運動会のことを、淋し
かったとか残念だったとか思っていません。それより、僕は、両親が自分の
信じたことを追求し、毎日、夜遅くまで働いている姿を見られた事が幸福だった
と思っているのです。
と著者は書いている。立派だな、私だったらというか、私は機会あるごとに過去にこだわるな。いや、頭では理解も感謝もしているのだが・・・。
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