| 生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868) (2012/07/20) 西原 理恵子 商品詳細を見る |
一般の人からの質問に西原理恵子が答えるというよくある本だが、とても面白い。しかも800円!って本の価値とはなんなのか?真剣に考えてしまう。西原理恵子って文章から伝わる育ちの悪さが嫌いなのだが(笑)、弥太郎が薬だとすれば西原は毒、毒にも薬にもならない本よりはマシだと思っている。そして、その本が面白かったのだからラッキー!
6.どう考えても向いていない部署に異動になってしまいました。(45歳、男、メーカー)に対して「向いてない」って言うけど、じゃあ前の部署は向いてたのか、その部署に欠かせないような人材だったのかという問題も出てきますよね。
そうだけど、45からの異動はつらいよね。
8.使えない部下にイライラします。(41歳、男、専門商社)には、それは「ネジ」だと思ってください。人として扱うから腹が立つんです。
16.夫が浮気しているようです。追求すべきか、見て見ぬふりをすべきか、迷っています。(31歳、女、主婦)恋愛なんて5年くらいで終わっちゃうんだから、あとは「家族」としての長い人生が待っているわけでしょ。そこで浮気がダメって言うなら、病気もダメなの?怪我もダメなの?会社がつぶれてもダメなの?って話になるんじゃない。
そういう話にはならないと思うが、家族か・・・。
55.小銭を借りては返さない同僚に困っています。(33歳、男、SE)貸した金額は3000円だという。だいたいそんな小さなことでイライラするのは、自分の精神状態がよくないサインなんですよ。私も、「○○さんと××さんが嫌いになり始めたら、自分は疲れてる」というふうにバロメータにしてる。
そうだね、バロメータか。
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