朝、歯医者に行った。
歯医者が入るビルの入り口は手動の開き戸なのだが、車椅子の人が器用に開けてビルに入っていくのが見えた。
私がビルの入り口に差し掛かるとちょうど車椅子の人がエレベータに乗り込みドアが閉まるところだった。ところが私を見たその人はわざわざ『開』ボタンを押してドアを開けてくれた。
偶然にも同じ歯医者に行く人だったのだが、古いビルなのでエレベータには車椅子の人用のボタンなんかなくて、歯医者がある最上階のボタンは押しづらかっただろうなとか、偏見かもしれないけどエレベータに乗るまででも大変なのによく他人に優しくできるなと思った。
その歯医者は靴のまま中に入るのだが、車椅子の人にとってはその方が都合がいいよね。スリッパに履き替えない珍しい歯医者だなと思っていたがそういう面もあるわけだ。
実は昨日昼休みに外に出ていたらやはり車椅子の人が横断歩道を渡ろうとしていて、雪のため途中でスリップしていたので押してあげた。
情けは人の為ならずだね~
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